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CATVチューナーの仕組みは、ケーブルテレビ局から各戸を同軸ケーブルでつないで、ダイレクトにテレビ放送を届けるというもの。また、普通の地上波放送(無線)と違い、ケーブルテレビなら有線放送なので、さまざまなメリットがあります。
ケーブルテレビ会社 → 各家庭に共通のデータ(放送)を送信する仕組み
ケーブルテレビ会社はその仕組み上、全ての加入者宅に共通の放送データを送信しています。そのデータには、契約していない有料チャンネルも含まれています。
ケーブルテレビの放送データ → CATVチューナー(ホームターミナル)で受信する仕組み
CATVチューナー(ホームターミナル)は、ケーブルテレビ局から送られてきたデータを受信解析し自分宛ての(契約して視聴が許可されている)チャンネルを処理して視聴できるようにします。
CATVチューナー → テレビへ出力する仕組み
CATVチューナーによって処理された放送データは、CATVチューナーのコンポジット出力から、テレビに出力されます。
CATVチューナーは、その技術的な観点から、ケーブルテレビ局側にデータを送信したり、送信されたデータに返事を返すといった機能はありません。ただし、一部のPPVチャンネルなどが放送されている地域では、上り信号が必要な場合もあります。

ケーブルテレビ局が衛星放送や、地上波のテレビ放送を受信し、ケーブルテレビ局から加入者宅まで放送データを送信する仕組み。その仕組み上、加入者宅へは、全て共通の放送データが送信されます。契約されているチャンネルのみを受信する為には、CATVチューナーに、どこのチャンネルが視聴OKなのか、設定する必要があります。
逆に、その設定を解除してしまえば、どの加入者宅でもケーブルテレビの全てのチャンネルが視聴可能になるのです。
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ケーブルテレビを視聴する為には、CATVチューナーが必要になります。これは、ケーブルテレビが通常の民放12chとは異なる周波数帯を使用して放送しているためで、最近売られている「CATVチューナー内蔵テレビ」というのは、民放1〜12chプラスC13ch〜C32chまでを視聴可能にした物です。
CATVチューナー内蔵テレビならC32chまでのケーブルテレビが視聴可能
ケーブルテレビの32chまでのチャンネルには、スクランブルのかかっていない無料チャンネルが放送されています。すなわち、CATVチューナー内蔵テレビでご覧になれるケーブルテレビチャンネルは、全体のほんのわずかなチャンネルだけなのです。
C32ch以上のチャンネルは、有料チャンネルで、視聴するには、ケーブルテレビ局との契約・お申し込みが必要となります。
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CATVチューナー内蔵テレビをお持ちで、C13ch以降の放送チャンネルが見られれば、ケーブルテレビ視聴可能ですね。では、それ以外の方がケーブルテレビ視聴できる環境かどうかは、次のページをご覧下さい。